札幌移住前に知りたい北海道のエリア分け

札幌移住前に知りたい北海道のエリア分け

北海道のエリア分け

 

北海道

北海道の面積は83,450 km²

九州(36,750 km²)と四国(18,800 km²)を足しても余裕でお釣りが来る広さです。

東京↔大阪間は釧路↔函館間とほぼ同じと言われています。

筆者は札幌市出身ですが、東京ではよくこの話をされます。

「今度旭川に行くんだけど旭山動物園以外でオススメのスポットとか美味しいお店教えて!」

…この手の質問は北海道民に絶対にしては行けない質問です。

 

「大阪府民に名古屋の美味しいひつまぶしの店聞きますか??普通は愛知県民に聞くよね??」

「東京都民に宇都宮の美味しい餃子の店聞きますか??普通は栃木県民に聞くよね??」

「広島県民に下関の美味しいフグの店聞きますか??普通は山口県民に聞くよね??」

 

このようなセリフが出かかりますが、必死に理性を保ち、

「最近旭川行ってないからわからないなぁ… 途中の滝川にある松尾ジンギスカンの本店行ってみると良いよ…」

っと何とも意味のわからない逃げ方をしてしまうこともしばしば…

この記事では北海道に移住・観光するにあたり知っておきたい基本的なエリア分け2種類をまとめました。

流石に様々な事柄に対し、北海道を一括りにしてしまうと色々と不都合があるんですよね。

まずは道民との日常会話の中で地名が出た時に大体どの辺りかを把握できるようにしましょう。

移住者の方への結論から言いますと、この分け方は移住後に天気予報を見ていればいずれ自然と頭に入ってくるものなので気楽にご覧いただければと思います。

地名にフリガナも入れてみましたので、道外の方には少し馴染みの無い読み方もこの機会に覚えていただけると幸いです。

道内の地方・支庁によるエリア分けについての詳しい記事はコチラから→ 札幌移住前に知りたい北海道のエリア分け

 

地方によるエリア分け

地方によるエリア分け

 

ごく一般的なエリア分けで、以下の6つに別れます。

  • 道央
  • 道南
  • 道北
  • オホーツク
  • 十勝
  • 釧路・根室

※オホーツク・十勝・釧路をまとめて”道東”として4つに分けることも出来ます。

 

支庁によるエリア分け

支庁によるエリア分け

支庁エリア分けは主に天気予報などでよく使われる分け方で、以下の7つに区切り、更に14支庁に分けています。(カッコ内は主な市町村)

石狩・空知・後志支庁※イシカリ・ソラチ・シリベシ

石狩(札幌※サッポロ・江別※エベツ・千歳※チトセ

空知(岩見沢※イワミザワ・夕張※ユウバリ・滝川※タキカワ

後志(小樽※オタル・ニセコ・積丹※シャコタン

 

渡島・檜山支庁※オシマ・ヒヤマ

渡島(函館※ハコダテ・大沼※オオヌマ・松前※マツマエ

檜山(江差※エサシ・せたな・奥尻※オクシリ

 

上川・留萌支庁※カミカワ・ルモイ

上川(旭川※アサヒカワ・富良野※フラノ・美瑛※ビエイ

留萌(増毛※マシケ・天売焼尻※テウリヤギシリ・天塩※テシオ

 

宗谷支庁※ソウヤ

宗谷(稚内※ワッイカナイ・利尻※リシリ・礼文※レブン

 

網走支庁※アバシリ

網走(北見※キタミ・紋別※モンベツ・斜里※シャリ

 

胆振・日高支庁※イブリ・ヒダカ

胆振(登別※ノボリベツ・室蘭※ムロラン・苫小牧※トマコマイ

日高(浦河※ウラカワ・様似※サマニ・えりも)

 

釧路・根室・十勝支庁※クシロ・ネムロ・トカチ

釧路(阿寒※アカン・摩周※マシュウ・厚岸※アッケシ

根室(中標津※ナカシベツ・別海※ベッカイ・羅臼※ラウス

十勝(帯広※オビヒロ・池田※イケダ・広尾※ヒロオ

 

この記事のまとめ

今回はより一般的な北海道の地域による区分けを紹介いたしましたが実際にはまだまだ分け方はあります。

道内の市町村名を耳にした時にすぐにどの辺りかを把握できる様になりたいですね。

天気予報では毎回”支庁”で区切って説明することが多い

難しい市町村名の読み方を覚えることで道民感UP