札幌移住で後悔・失敗しない為の【9つの心得】

札幌移住で後悔・失敗しない為の【9つの心得】

後悔・失敗をしない為の最終確認

 

せっかく札幌に移住を決めたのだから絶対に後悔だけはしたくないですよね。

今回はあえてお堅い話やデメリットばかりを紹介いたしますがあまりネガティブになりすぎないで下さい…

もう決めたのだから!と思う前にこの記事を読んで最後にもう一度深く考えて見て頂ければ幸いです。

 

①仕事問題

 

ビルを見上げるサラリーマン

既に転勤・自身でお仕事をされている方は読み飛ばしてください。

家族で移住・学生さん等は現地でお仕事・パートアルバイトを探さなければなりません。

移住するにあたり出来るだけ生活水準は落とさずにいたいところ。

ずばり北海道の最低時給は810円

北海道の最低賃金はコチラ→ 札幌市ホームページ

 

やはり東京の最低時給958円(平成29年10月~)に比べ150円程違います。

1日5時間、週4回勤務のアルバイトで

150円×5時間×20回(週4回5週の月の場合)=15000円

「同じ仕事をしてこれだけ違うのか…」

っと考えてしまったあなたには札幌生活はおすすめできません。

 

②交通費問題

 

札幌市営地下鉄

距離 3km 7km 11km 15km
札幌市営 200円 240円 280円 310円
横浜市営 200円 230円 260円 290円
東京メトロ 160円 190円 190円 230円
都営地下鉄 170円 210円 260円 260円
名古屋市営 200円 230円 260円 290円
大阪市営 200円 230円 270円 310円
福岡市営 200円 250円 290円 320円

JRは1区間210円、地下鉄は200円です。

東京に比べると高いですね…

 

③光熱費問題

 

机上の電卓と通帳とお札

水道・光熱費 電気代 ガス代 その他光熱費 上下水道
全国平均 11,849円 5,565円 3,307円 948円 2,029円
北海道・東北 15,912円 5,767円 3,073円 4,597円 2,475円
関東 11,093円 5,493円 3,299円 363円 1,938円
北陸・東海 12,165円 6,077円 3,331円 773円 1,983円
近畿 11,445円 5,465円 3,540円 376円 2,063円
中国・四国 11,449円 5,465円 3,402円 726円 1,865円
九州・沖縄 10,906円 5,275円 3,140円 459円 2,032円

全国平均の合計との差額が8,126円

その他の光熱費は灯油代と思われます。

ただし会社によっては10月~3月等冬季に「燃料手当」が支給されるとことも多くあります

ので仕事選びの参考になるかもしれません。

都市ガスプロパンガスかによってもさらに大きく差が出ますので詳しくは賃貸選びにてご紹介いたします。

 

④国民健康保険問題

 

体温計と診断書

年間保険料
全国平均 270,253円
札幌 339,083円
東京 236,188円
名古屋 292,880円
大阪 322,656円
福岡 322,610円

全国平均より68,830円も高いと出ています…

全国の国民健康保険料を調べるのはコチラから→ 国民健康保険計算機

⑤ネットショップ問題

 

家の前に止まるトラックの模型

amazonプライムや最近ではビックカメラなんかも当日配送をうたい文句にしておりますが、北海道はそうはいきません。

注文から2~3日後に到着のイメージでしょうか。

「送料無料」の魅力的な言葉に流されて思わずクリックしてしまった商品も

「離島・北海道は別途料金」がほとんどです。

amazonはその点も無料ですね。

 

⑥二輪車問題

 

オロロンラインを走るバイク春の豊平川

小樽運河で有名な小樽~日本の最北端を全長約380キロで結ぶ”オロロンライン”

ツーリング好きにとっては北海道に住んだら一度は走ってみたいルートの1つだと思います。

札幌市内では豊平川河川敷のサイクリングも最高です。

ただそれも残念ながら季節限定です…

雪に埋もれる車冬の豊平川

冬場はこうなりますから…

バイク・自転車は”保管場所問題”もかかえることになります。

雪に埋もれる自転車

マンション内に駐輪スペースがあれば良いですが、道外の様に玄関先に置いておく事は出来ません。

バイクはバッテリーの問題もあるので、バイク屋さんに預けたり、トランクルームに預ける人もいるようです。

 

⑦喫煙問題

 

レトロなタバコの看板

これは喫煙者・非喫煙者などタバコに対する考え方によって解釈が変わります。

平成28年の全国の喫煙者率は

男性31.1% 女性9.5%

それに対し札幌市民の喫煙率は

男性32.0% 女性14.9%

女性は特に多いですね。

非喫煙者にとってはこの数字は気になるところ…

喫煙者にとっては住みやすい環境と言えるのかもしれません…笑

 

⑧夏の気温問題

夏のの晴れた空

ご存知の通り北海道の夏は短いです。

2017年の夏日は45日、真夏日は6日、猛暑日・熱帯夜は0日でした。

これでも2017年は23年振りに7月の真夏日が11日連続となった年でした。

(夏日:最高気温が25℃以上 真夏日:最高気温が30℃以上 猛暑日:最高気温が35℃以上 熱帯夜:最低気温が25℃以上)

雨が降ったり、平日か祝日かにもよるので、真夏日に海で泳げる確率は低いかもしれません。

 

⑨雪問題

 

雪道を走る車

最後はやはりこれです。

まず除雪が大変…

是非マンションへのお引越しをお勧めします。

筆者も15年程前までは札幌市内で過ごしていましたが、朝起きたら1.5メートル以上雪が積もることはざらです。

車持ちは朝、雪の中から愛車を探します…(現在はエンジンスターターが普及してますね)

 

現在、中心部は地下歩道化が進んでいていますが郊外には勿論ありません。

どの地域に住むべきかはコチラから→ 札幌移住で後悔しない為のおすすめ地域はココ 主な交通手段4つと地下鉄・市電路線図から見る快適エリア

 

ネガティブな記事ばかりになってしまいましたが、ポジティブな記事をこれからも増やしていきますので楽しい札幌ライフに向けて一緒に楽しんでいきましょう。

 

この記事のまとめ

 

  • ・お財布事情は道外とは勝手が少し変わることを頭に入れる
  • ・寒さ対策・心構えもお早めに