これでもう迷わない!移住前に覚えておきたいススキノの歩き方

これでもう迷わない!移住前に覚えておきたいススキノの歩き方

これだけ見れば完璧!ススキノ観光ガイドマップ

 

すすきの交差点

札幌観光で外せないスポットといえば北海道最大にして日本有数の歓楽街”すすきの”

札幌に住む以上必ずススキノに行く機会は増えますので移住を考えている方もススキノの大まかな土地勘は身につけたいものです。

”ススキノ”の他に”すすきの”・”薄野”の表現もありますが明治時代の開拓者がススキが生い茂る原野だったことから”薄野”と名付けられましたが、そもそも”ススキノ○丁目”といった正確な住所ではないことから、どれでも通じます。

以前に地下鉄南北線の記事でご紹介した、

”南北は南3条仲通りから南7条鴨々川まで、東西は西1丁目から西7丁目までの周辺”というのがススキノのぼんやりとした範囲ですが、今回は”ススキノ3年以上住んだ”筆者の経験を活かし、ススキノ観光や、札幌移住をお考えの方向けにわかりやすく少し掘り下げてご紹介したいと思います。

ススキノ周辺に関する詳しい記事はコチラから → 札幌移住で後悔しない為の地区選び ①地下鉄南北線南側周辺

 

地図で見るすすきの全体図

 

すすきの地図

札幌市民とススキノで待ち合わせをする場合や、場所を聞く場合には、”〇〇通りと○丁目”の表現を理解しているとスムーズです。

逆に言えばそれだけ押さえていればほぼ目的地付近にたどり着けます。

ススキノは国道36号線より南側ですので、そこを4条通、5条通、6条通(あまりこの表現はしないかも)、7条通。

この4本の道路を押さえておけば後は、通りに面してどちら側かで大まかな場所を知ることが出来ます。

 

南3条エリア

 

すすきの南3条の地図

ススキノと言えば”4条通(国道36号線)”より南なイメージですが、正確には南3条も含まれます。

ここで覚えておきたいのは”都通り”

”都通り”は、”地下鉄南北線すすきの駅””COCO壱番屋”側出口横の、”ケンタッキー”から入る小道で、ここにはイクラかけ放題の”つっこ飯”でお馴染みの居酒屋”はちきょう”やラーメンの”すみれ札幌すすきの店”などすすきの観光グルメ情報で度々登場する店舗や居酒屋のビルが多く立ち並びます。

都通り以外を指す場合に”ススキノ”と表現はあまりしないので、それ以外で南3条を指す場合は”ノルベサ””ディノス”からみてどの辺りかで判断すれば良いです。

 

南4条エリア

 

すすきの南4条の地図

”4条通(国道36号線)”南側のススキノの入口の”南4条エリア”

西4丁目の”ラフィラ””地下鉄南北線すすきの駅”直通で、札幌市民の定番待ち合わせスポットです。

(筆者の様な30代以上の人には以前のロビンソン札幌時代の”ロビ地下”という方がしっくり来ます)

西3丁目はススキノを示す際にメディアでまず最初に登場する”ニッカ”の看板のある”第2グリーンビル”です。

ススキノには”第○グリーンビル”や、”N〇〇ビル”・”LC○番館”・”第○桂和ビル”などの複数展開しているビルや、”南興ビル””オークラビル”・”サイバーシティービル”などの地元民には有名なビルもありますので、それらも覚えていけば、ススキノ通っぷりをアピール出来ます。

”銀座通り”はラフィラの裏通りの一方通行で、道がやや狭く、ローソンの横の”ライラック通り”には風俗店がいくつか入っているためか少し薄暗く行き慣れない方には歩き難い通りかもしれません。

ただ、ジンギスカン屋の激戦区になっていますので少し勇気を出して歩いてみて下さい(昼間は買い物客もおり、まったりしています)。

西4丁目の角(西3丁目ファミマ向)と同じく5条通り沿いの西5丁目には昔はゲームセンターの”セガ”があり、西4丁目の方の事を”クラセガ”(クラブセガの略)、西5丁目の方を”本セガ”(こちらも実際クラセガなのですが、店舗が広かった為)なんて呼ばれ方をしてどちらも目印には最適だったのですが、どちらも閉店して、今は5条の”ラウンドワン”に取って代わられてしまいました。

 

南5条エリア

 

すすきの南5条の地図

5条通りはススキノの中心部を横切る通りです。(西からの一方通行になっています)

前述の”ラウンドワン”が出来てからは若者も多く見られます。

この通りはキャバクラや風俗などの所謂”ナイトスポット”の案内所が多くあり、付近には客引きも多く見られます。

案内所内は比較的安全と言われていますが、案内所から一歩でも外にいる客引きは要注意です。

ススキノ内の放送でも繰り返し呼びかけられていますし、筆者からもあえてもう一度お伝えしますが、”案内所から一歩でも外にいる客引きは案内所とは全く関係のない客引きですので、どうしても案内が必要な場合はその客引きを連れて案内所に誘導して下さい”(関係のない客引きは案内所内に入ることが出来ないのでそこである程度の判断はできます)

4丁目にある”すすきの市場”はディープスポットです。

”すすきのゼロ番地”と名付けられた飲食店や、主にススキノの飲食店向けの市場になっています。

夜にススキノに行って立ち寄る場所ではありませんが、1Fにある”にぎりめし”は24時間営業で近隣のお店に出前を頼むことも出来ます。

 

南6条エリア

 

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南4条・南5条と比べると6条通りを境に比較的小規模の小料理屋やスナック・バーが目立ちます。

西5丁目の”サフロ”は天然温泉付カプセルホテルで、すすきので飲んだ後には最適です。

サフロに関する詳しい情報はコチラから → 札幌市内全10区のおすすめ日帰り温泉・スーパー銭湯23選!

 

西6丁目のディナーベルはこの地域に住む人にはおなじみの24時間スーパーですので、この地域に移住する方には非常に便利です。

南7条以南は居住地域・ホテル街になりますので飲食店もほぼ無くなり、次第に住宅街になっていきます。

 

この記事のまとめ

日本有数の繁華街”ススキノ”

繁華街=治安の悪さ

なイメージがつきがちですが、土地勘をしっかり把握すれば、北海道の美味しい食材を楽しめるとても良い街です。

それにしても地図を作成して初めて気づきましたがススキノのローソン率は凄いですね…笑

有名な〇〇通りと○丁目との位置関係を理解して楽しいススキノライフを送りましょう!

 

大通りから4条通(36号線・月寒通り)より南側が”ススキノ”

4条~5条がススキノの中心部

客引きには要注意